宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
2つ目は、サブドレン、井戸、抜本的に増やすと。直径90mm、深さ30m、この井戸をたくさんつくって地下水の水位をきちんと汲み上げて管理する。3つ目、集水井、これをきちんと整備する。ただし、これを完成させるのには、多分10年近くかかるでしょうと。この人たちも、大言壮語なことを決して言わないで、そういうふうに提言しています。
2つ目は、サブドレン、井戸、抜本的に増やすと。直径90mm、深さ30m、この井戸をたくさんつくって地下水の水位をきちんと汲み上げて管理する。3つ目、集水井、これをきちんと整備する。ただし、これを完成させるのには、多分10年近くかかるでしょうと。この人たちも、大言壮語なことを決して言わないで、そういうふうに提言しています。
水源などに防災井戸、手動ポンプなどが有効と考えますが、水源確保の対応について、どのように考えておられるのかお伺いいたします。 次に、千島海溝・日本海溝地震津波についてお伺いいたします。
◎水道事業所長(今入義章君) 釜石市上水道事業の水源につきましては、地下水を利用する井戸のタイプと、あと表流水、沢水とか河川水を取水して水源とする2タイプの水源を持っております。地下水を水源とする水源が8か所あります。地下水につきましては、その土地について、公有地もありますけれども、個人のところに地下水を求める場合には、その部分の土地を購入して水道事業所の所有として地下水をくみ上げます。
温浴施設で使用する水の確保、あるいは熱源となる燃料については、施設をどこに建設するかにより取水方法、例えば、そちらの場所から井戸を取水する、あるいは上水道を供給する、あるいはほかの井戸から取水した水を運搬して使用するという方法で違ってくるほか、取水した水の加温、温めることですね、加温や施設設備の形態により燃料が必要となってまいります。
同項の橋梁維持事業(井戸向橋)、翌年度繰越額2,829万円は、河川管理者との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和3年7月の完了予定です。 同項の交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか2路線)、翌年度繰越額6,464万4,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和4年3月の完了予定です。
同項の橋梁維持事業(井戸向橋)2,830万円は、河川管理者との協議に時間を要したため繰り越すものですが、令和3年7月までの完了を見込んでおります。 同じく交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか2路線)6,464万4,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものですが、令和3年10月までの完了を見込んでおります。
第2、第3の井戸を掘るというところが大体真ん中頃かなというふうに前の計画から考えればそう考えざるを得ないわけですが、果たして今までの結果で、地熱発電としてできる見通しは立ったのでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長(古川端琴也君) お答えいたします。
現在、総合花巻病院では、土壌汚染地点から半径250メートルの範囲内の旧敷地外における飲用に供している井戸の有無について調査中であり、花巻市もこれに協力しています。
○まちづくり推進部長(佐藤孝之君) 集会所や市民センターの施設整備についてでありますが、自治会からは集会所に関する要望として、集会所の施設維持管理費に対する補助金の増額や集会所の敷地内への井戸の整備を補助対象とすること、集会所への浄化槽設置に対する補助金の増額や集会所の解体への支援などの要望が寄せられているところであります。
19ページのこの細野地区の井戸水の対策事業ですけれども、実際今年度新たに井戸を掘るとか、何か対策を取っている世帯が9世帯で、あと2件分が予備として11件分補助したように記憶しているのですが、そういう答弁のように感じたのですけれども、9件は何らかの工事を実際にやっているのでしょうか。 ○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(佐藤茂志君) お答えいたします。
◎市長(藤原淳) 湧水については、それこそ一番は持ってきて、ほかのところの単価安いところの水見ますと、例えば川のそばのところの井戸掘って上げることによって、釜石とか何かのように工業用水とか何かが安いようなところとか、ほかにあっても地形等によって様々ございます。湧水、金がかからないようにしながらみんなのところに行けば一番いいのです。
新しい水源を掘削する際にそこから取水をいたしますので、周辺の民家で井戸枯れが起きるかもしれないということで、井戸枯れが起きた際には補償いたしますというような内容を約しました覚書という標題のものもございます。 そういったものも、これはその業務の中に付随してというよりは、事業に合わせて行ったものであります。 それがその七十何件の内訳でございます。
水道水の確保が難しい方々への支援策につきましては、県内他市においては個人で給水設備の設置や井戸等を掘削整備した場合に工事費の一部を補助している事例もございます。当市といたしましても、市民の皆様が安全で良質な水を確保することは、日常生活の上で大変重要であると認識しております。
これにつきましては、大村地区の簡易水道供用開始後でございますが、今年の6月に、それまで使っていた自家用の井戸がかれて水が出なくなったというような方からの申出がありまして、位置関係等を確認をいたしましたらば、簡水の水源に大分近い箇所でありまして、明らかな原因というのはなかなか究明は難しいわけですが、状況的に見て本格的に給水開始した時期に近所の自家水の井戸をからしてしまったということで、その方が生活に困
どの方法を採用するかは地域によって検討すべきものでありますが、各戸で井戸や沢水を利用する方法が最もコストが安くできる給水方法でありました。ただし、この場合には、水道法の適用を受けないため、水質検査が義務ではないことから、行政の指導、助言も必要とすることになっております。
お問い合わせがありました台風ですとか大雨のあとに濁った場合の対応というようなことでございますが、例えば一度水質検査を行って飲用適だというようにされて井戸の掘り方などをしなかった場合ですとか、あとは飲用不適で井戸を掘ってその水を飲んでいた場合に濁ったというような場合でございますが、濁りを除去する浄水設備というのがございます。
例えば水質検査、あるいは井戸を掘る場合の支援とか、水道普及率が高くなくても計画にない部分についてはそういう支援もしているわけです。
また、昨年度からの追加での支援策となる水道未普及地域対策事業、この事業は、水道事業給水区域外の区域において、飲用水確保困窮者が飲用井戸の整備を行う場合に要する経費を補助するもので、沢水等を飲用水としていた方々への支援を行うものですが、水道未普及地がなくなるまで継続していただくことを望みます。 産業面では釜石港振興事業です。
水道未普及地域の人たちに対し、安全で安心な水を確保する方法として、他市では井戸を掘り、地下水をくみ上げて給水施設を整備する方々に給水施設整備補助金を創設し、支援しているところがあります。ここでは2例ほど御紹介をいたします。陸前高田市では、平成29年に飲用水等給水施設整備費補助金交付制度を創設し、水道が未普及の地域に飲用水等の安定的な供給を図るため、工事に要する経費の一部を補助しております。
また、水道未普及地域においても、早期に安全な飲用水が確保できるよう、飲用井戸の整備などに対し、集中的に支援を行ってまいります。 公園の整備については、新たに萩荘地区への整備を進めるとともに、遊具の安全点検や更新を行ってまいります。